これから求められる付加価値の高い人材とは

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○フラット化する世界 著:トーマス・フリードマン

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以前のブログで、“同一労働・同一賃金”の話をしましたが、今日はその続きをお話します。ちょっとだけ上記のおさらいをすると、一定の仕事は賃金の安いインドや中国に移転している(オフショア化)だけでなく、近年の技術革新におけるデジタル化、オートメーション化が更に進んでいることもあり、より付加価値の高い仕事が出来ないと、給与水準がどんどん下がっていっている、とまぁ、そんな話です。

給与水準を上げられる“無敵の民”とはどんな人たちを指すのか

そんな中で一定以上の給与水準を保つためには、無敵の民と呼ばれる人になる必要があると同書で言及されています。いくつかタイプがあるのですが、恐らく多くの人が目指すであろうミドル層において、給与のグローバル化の影響が免れられる2つのタイプを紹介したいと思います。

1つは、バーサタイスト(なんでも屋)。3つ以上の専門分野を持つ人だそうです。そしてもう1つは、シンセサイザー(合成役)他人との共同作業を高次元でまとめる仕事が出来る人だそうです。どちらも非常にハードルが高く、そこまでやれなければ給与のグローバル化は免れないという段階まで来ていると言っても過言ではない時代に突入しているのだと思います。

上記2つになるためには、IQよりもPQ(情熱)やCQ(好奇心)が大事だったり、左脳、右脳がバランスよく使えたりなんていう部分も非常に大事な要素。そんな人になることが求められている。厳しい世界ですが、そこで生きていく覚悟を持って挑んでいきたいと思います。

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キヨカワ

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