面接では第一印象が本当に重要

公開日: : 最終更新日:2015/12/02 5.希望の面接を突破するために


皆さんはリアルアキバボーイズ(RAB)というダンスグループをご存知でしょうか。見た目アキバ系、でも、ダンスが超ウマイ。


聞くと、うち3名は元日本代表のダンサーだという(笑)テレビ番組のプロデューサーも言っていましたが、“ギャップは鉄板”だということを正に示した例です。言うまでもないと思いますが“ギャップ”とは、そう思っていたことがそうでなかった時に使う言葉です。今回の場合、彼らの“見た目”と彼らの“能力”の2つの間に大きな“ギャップ”があったからこそ、僕らは驚き、感動したわけですね。

ギャップで損をしていないか

という話をしておきながらなんですが、この“ギャップ”、就活等の面接では逆に作用してしまっている人が多くいらっしゃいます。つまり、よく話を聞けば良い子なのに、そこまで引き出されず面接が終わってしまう、というような感じです。面接というのは、面接官も人間ですから、どうしても第一印象から入ってしまいます。「この学生はこんな学生なんじゃないかな」というように、過去出会ってきた学生さんの無意識の中のデータベースの中から、第一印象というものを持ってしまうのです。(これは全ての人に経験があると思いますが、なんとなく苦手、とか、なんとなく○○、というのは過去出会ってきた人の傾向から来るものだと思います)

第一印象から伝えたい自分を作る

なので、その第一印象がそれほどよくないと、そういう人だろうという一種の思い込みを少なからず面接官はしてしまいます。他の人から聞くとよくわかると思いますが、想像以上に自分というものは自分が思うようには周りに伝わっていないものです。「怖そう」とか、「暗そう」とか、別にそんな人ではないのに、そう見えてしまったりするケースが多くあります。(非常に勿体ない、ですね)長く付き合っていればそうでないとわかることも、面接という非常に短い時間ではその印象を拭い去ることは難しいです。まずは“第一印象”から整え、伝えたい自分を作る。これ、多くの方が思う以上に重要な部分です。

スポンサーリンク


関連記事

【自己分析】自分の強みの見つけ方

先日、こんな就活生に会いました。「私、たとえ私が悪くなくても、謝るということに対して抵抗がないんです

記事を読む

面接で自分のやりたいことを言うときの注意点

先日、ある学生さん達の“業界研究中間発表会”なるものに参加してきました。「業界をしっかりと研究して、

記事を読む

志望業界で就活することの危険性

同じ業界内の会社を回ることは正しいか 『私は○○業界と○○業界、そして○○業界を中心に見ています。

記事を読む

面接に遅刻したら

面接で遅刻する…ということはあってはならないことではありますが、電車の遅延をはじめとした不測の事態で

記事を読む

志望動機が言いづらい?それ間違いです。

「志望動機を教えてください」 多くの会社で聞かれるであろうこの質問、そういった意味で多くの求職者が

記事を読む

スカウトメールは嬉しい!?

転職サイトに登録していると届く“スカウトメール”。届くとついつい嬉しくなって開いてしまうことも多いか

記事を読む

面接で自分がやりたいことを話す前に考えたいこと

最初に立ちはだかったのはトラックの手配だった。レンタカーはガソリンがないため借りられず、友だちに相談

記事を読む

【自己分析】リーダーシップがない人はいない

リーダーシップとは何か? 色んな本で言われていることだと思いますが、“リーダーシップ”とは周りの人

記事を読む

学生が社会人と対等に話すためには

就職人気ランキングの企業に入ることは良い事か? 今回のテーマは、解釈です。今日は根本的な所のお話を

記事を読む

面接で好奇心をアピールする際には注意を

「色んな事に興味があるので、色んな仕事に興味を持っています」「自分の可能性を広げられるような仕事に就

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  • profile1

    運営者:きよきよ

    ドラクエ・FF好きで、ドラクエ10とFFRKは現在進行形でプレイ中。本業はフリーの人事コンサルタント。

    学生と社会人の座談会や、学生をアジアへスタディツアーで連れて行っています。

    東京在住。妻と娘2人の4人家族。

PAGE TOP ↑