成功の近道は若いうちからの挑戦

公開日: : 最終更新日:2015/12/23 1.キャリア構築の大枠の考え方

Pocket

○石川遼が2位に浮上、首位は朴相賢…男子ゴルフ

ゴルフ・トップ杯東海クラシック第2日(2日・愛知三好CC西=7315ヤード、パー72)――3位で出た石川遼が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算6アンダーで2位に浮上した。

(Yomiuri Online より)

cbb38373037753907e21d2972f449e2e_s

時間があれば、PDCAを回せる回数が圧倒的に多い

ご存知、石川遼君。一時でなく、長期間スポーツの分野でトップクラスにい続けることのできる遼君は本当に凄いですね。現在24歳の遼君は、“6歳”からゴルフを始めたそうです。言うまでもないと思いますが、早い段階で物事を始めた人は、トップに上り詰められる可能性が高いと思います。ゴルフを6歳から始めた人と、中学生から始めた人、どちらがトップクラスで活躍し易いか?もちろん、そうでない方も多くいらっしゃると思いますが、可能性として高いのはやはり幼少期から始めた方であることは想像に難くありません。

でも、なぜそうなのでしょうか?もちろん、頭や身体が柔らかい子供の内からやるからこそ、という身体的な側面は見逃せないと思います。が、キヨカワはそれ以上に、PDCAを回せる回数が圧倒的に多いという点にあると思っています。ゴルフという分野を見つけ、その分野で努力していくと決め、何度も何度も失敗をして、それにもめげずに何度もやるこれが物事が上達していくプロセスなんだと思います。(まあ、これが多くの人はできないですね…。)

若ければ失うものが少ない。だからこそ挑戦できる。

10年前、キヨカワが前職の会社に入るきっかけになった当社代表の言葉がコレ:「これからの時代において、市場価値の高い人間になる要素はこの3つだと思う。1つは、若いうちから事業の責任者を経験すること。1つは、若いうちからマネジメントする立場に立つこと。そして最後の1つは、若いうちから新しい事業を起こすこと。もちろん、これらはどれも難易度が高く、最初から上手くいくとは思っていない。けれども、こういった経験を“若いうち”からしておくのはとても価値があることだと思う。」

この言葉を今、改めて解釈すると、これから世の中から求められることを、若いうちから取り組み、何度も何度も失敗しろというように思えます。もっと言えば、歳を取れば取るほど、人間は保守的になると思う。なぜなら、良くも悪くも“(成功・失敗を含めた)経験”が身に付いてくるから。この“経験”こそ、挑戦をする上で一番の障壁。だからこそ、まだ失うものが少ない“若いうち”が大事。そんなことを改めて思います。

スポンサーリンク


関連記事

夢の叶え方②

下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目 (参照:SLAM DUNK 22巻

記事を読む

SMAP解散事件をケーススタディとして捉える

SMAPが解散しないことになりましたね。青春時代をSMAPと共に歩んできたと言っても過言ではない世代

記事を読む

不満でも会社を辞めずにいれば良い事あるのか

本当に残酷な転職マネー版グリム童話「ヤメ・ソーヤーの冒険」 不満だらけでも辞めずに残った男が手にす

記事を読む

投資より貯金は思考停止している証拠?

投資の話をすると、「いや、そもそも投資をするお金がないんです」という反応が返ってきます。そういう人に

記事を読む

リストラされないための備え

本日、今年に入って2度目のサーキットブレイカーが中国で発動されました。それだけでなく、昨日は北朝鮮に

記事を読む

方向性を考える上で大事なこと

金沢大学は常に恐れることなく現場の困難に立ち向かっていける次の能力・体力・人間力を備えた人材を育成し

記事を読む

企業選びの軸に是非入れて欲しいこと

後輩が入ってくることは当たり前ではない 「後輩が入ってきて当たり前」このような感覚は、学生時代まで

記事を読む

ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すべき

2012年の8月に発売した“ドラクエ10”。それまではゲームを卒業していたのに、それでゲームに復帰し

記事を読む

何かが足りないのは良い事だ

皆さんは京都にある龍安寺 の石庭をご存知でしょうか?多くの人は修学旅行か何かで一度は訪れているのでは

記事を読む

「好き」を仕事にすべきか否か

“好き”を仕事にすべきか否か 「“好き”を仕事にすべきか否か」。今日はこのテーマについて話をしてい

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  • profile1

    運営者:きよ

    本業:フリーの人事コンサルタント

    学生と社会人の座談会や、学生をアジアへスタディツアーで連れて行っています。

    東京在住。妻と娘2人の4人家族。

PAGE TOP ↑