面接で質問する時の注意点

公開日: : 最終更新日:2015/12/23 5.希望の面接を突破するために


「何か質問はありますか?」どんな選考においてもこう聞かれることは多いでしょう。「何もありません」は正直論外の発言です(企業に対して興味がない表れと見られます)が、何でもかんでも質問して良いという訳でもありません。…と、正確に言うと、質問してはマズイ質問は基本ないのですが、その質問をして良い相手かどうかは見極める必要があるでしょう。5c9a58708d2b88091c1c6a766b6c8878_s

育児休暇に関する質問一つでも、質問者の資質が問われる

例えば、ちょっと調べれば分かることなんかは聞くべきものではないですね。(特に、上記の質問を部長クラス以上の人にしてしまったらもう大変です。一気に評価が下がることウケアイなので、ご注意を)また、多いのが女性からの「育児休暇」に関する質問。そもそも、「育児休暇を取れますか?」という質問は論外です。なぜなら、育児休暇は法律で取らせるように義務付けられているので、「取らせない」と答える企業は、「違法な会社です」と答えているようなもの。一般常識を知らないと見る人もいますので、気をつけてください。

ただ、制度自体はあっても、それが運用されているかどうかは分かりません。ナンダカンダ理由を付けて、退職させている会社もあるわけです。なので、質問すべきは、「育児休暇を取って復職されていらっしゃる方はどの位いらっしゃいますか?」ですね。この質問をすれば、実際に育児休暇が本当に取れて運用されているかが分かります。ま、そもそもこの質問を若い社員の多いベンチャー企業にしてもあまり意味ないとは思いますが。(社員の年齢がそもそも若いので、そういった対象の人がそもそもいないことが多いので)

今質問しようとしている相手は誰なのか、それを踏まえて質問する

とはいえ、こういった質問もできればOB訪問等の際に済ませ、本番の面接では極力しないことです。(こういった質問をする人をネガティブに捉える面接官は一定数存在しますから)現場のマネージャーであれば現場のマネージャー向けの、役員であれば役員向けの、社長であれば社長向けの質問を、しっかりと考えていつでも出せるようにしておく。意外とそこまで上がっている人は、質問力を試されている可能性も高いので、質問については万全の準備をしていくことをオススメします。

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