志望業界以外を見ないで大丈夫か

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清河さんのお話の中で一番印象に残ったのが、「世界を語らず日本を語るな」でした。

私はゼミで国際政治経済を勉強しているので、もともと世界には興味がありますが、改めて日本と世界を働く上でも考えていかなければいけない、と感じました。例えば「日本は技術力がある」とよく言いますが、他の国がどのような状況なのかはあまり知らずに話している気がします。今後の就職活動では、視野を狭くせずに活動していきたいと思います。

上記は以前私が開催していた“社会人との座談会”の後にある学生さんから来たお礼メールの抜粋です。色々話をしていたのですが、「これほど当たり前のことはないでしょう?」と思うような上記の内容がかなりの範囲の学生さんに刺さったようで、来たお礼メールの半分くらいはこの話が書いてありました。

“百聞は一見にしかず”

この話を聞いていて、ちょっと前にある学生さんと話していた話を思い出しました。その話とは、「野球って、テレビで見ていた方が見やすいですよね。実際に野球場に行ったら小さくて見えないじゃないですか。それに海外に行く必要ってあるんですか?別に今はネットでどんな感じか分かりますし。実際にその場に行く意味ってそれ程あります?」…開いた口が塞がらないというのはこういったことを言うんだなぁと思った出来事でしたが、まさかそんな人がたくさんいるとは思いたくないと思っていました。でも、冒頭の「世界に出てから日本を語れ」に強く反応する辺りを考えると…あながちそう捉えている人も少なくないかもしれない、と少し危機感を覚えました。

改めて言う事ではないと思いますが、“知っていること”と“経験すること”はまるで違います。

“経験の食わず嫌いにならない”

どれだけ色々と知ろうと努力しても、一度でもその経験をするのとしないのでは、圧倒的な差が生まれます。就職活動でも同じです。「この業界に行きたいから他の業界は一切見ない」なんていう行動を(特に就活初期は)取るべきではありません。他の業界を勝手に“知った気でいる”だけに他ならないからです。少なくとも他の業界の説明会に実際に足を運ぶこと。それが最低限の“経験”だと思います。“経験の食わず嫌いにならない”。なんでもとりあえずやってみる、そんなスタンスが大事だと思います。

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p.s.
経験の食わず嫌いで思い出すのは、“スカイダイビング”ですね。あれは思ったよりも怖くないです(笑)むしろ、バンジーの方が恐怖感はあるのではないでしょうか…そういったことも体験すれば分かることですよね。

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キヨカワ

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