面接で見ているのは実績?プロセス?

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「私は○○で全国大会に出場し、ベスト○という成績を収めました!」こういったことを話せる学生さんは、面接を通過できる可能性が高いということは想像に難くないと思います。でも、なぜ、上記のようなことが話せると評価が高いのでしょう?全国大会に出れるだけの努力をしてきたのだから、その努力を評価されている。そんな風に考えていないでしょうか?上記は、もちろん間違いではありません。が、100%正解か、というとそうも言い切れません。今日は、企業がどういう人を評価するのか、というところを改めて考え、上記のような経験がなくとも、上記のような経験を持つ人と勝負するためにどうしたら良いかということを考えてみたいと思います。

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もう一度同じ結果を出せるかどうか、という点を重視している

話を分かり易くするために、こんな学生がいたとしましょう。「私は高校時代、甲子園に出場し、ベスト8までいきました!」この事実自体、本人もかなりの努力をしたのだと思いますし、素晴らしいと思います。ですが、そのベスト8という成績を収めるのに、あなた自身はどこまでそのチームに貢献したかという部分は非常に重要なファクターになりますね。数人のスーパープレイヤーがいることによって達成されてしまったことなのかもしれないのですから。もっと言うと、「もう一度同じことをやろうとした時に、同じことがやれそうですか?」ということを重視しています。なので、“甲子園でベスト8”という“結果”を重視しているというよりは、「そういった“結果”をもう一度出せることが出来ますか?」ということを重視していると言っても過言ではありません。

結果が出せそうな努力ができる人を採用したい

“結果を出すための努力の仕方”というのは、どういったことをやるにしても、あまり変わらないと思っています。なので、まずそういった“努力の仕方”が、意識的にであれ、無意識的にであれ、分かっているかということがまず大事です。そして、それが分かっている人の多くは“全国大会出場”というずば抜けた“結果”を得られていることが“多い”、ということで、評価される訳です。社会に出て求められるのは“努力”よりも“結果”。その“結果”が出せそうな“努力”が出来る人が評価されるのは想像に難くないでしょう。

「私にはそんな誇れるような経験がないから、そんなアピールは出来ない」多くの学生さんがこういったことで悩むと思います。それは“アピール”が出来ないだけでなく、社会人になっても“結果”を出すのに苦労します。なので、遠回りかもしれませんが、もし今そういった誇れる経験がないのであれば、何か“結果”にこだわる努力の方法を考え、実践する、思い切ってそういった時間の使い方をするのも、後の人生を考えればありだと思います。

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キヨカワ

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